ヒッチハイクをするなら一人の方が良い!?
ども!
私は今回、東京から愛媛までヒッチハイクをして、得た事がたくさんありました。
ヒッチハイクやってみたいなあと思っている方!
このブログを見て、ぜひ挑戦して見てください!
今日はヒッチハイクで学んだことについて話して行きたいと思います。
まず一つ言えることは、
ヒッチハイクをしてみたいと思っているのならば、絶対したほうがいい。
ということです。
私は堀江貴文さんが大学生活の中でヒッチハイクにハマったという事を知り、自分もしてみたいという欲が出てきたためする事を決めました。
人生一度きりです。
やりたいことをやりましょう。
次に、私が一人でヒッチハイクをするに当たって、不安を感じたことは、
変な人に乗せてもらうのは怖い。
というのがありました。しかしヒッチハイクをしていて、乗せてもらった人たち全員に聞くと、
変な人を乗せてしまったらどうしよう。
という気持ちらしいです。
結局は両者とも考えていることは同じなのです。
これでヒッチハイクをやってる側は、どうすれば車に乗せてもらえるかがわかりますよね。
笑顔で相手に目を合わせることです。
最初は恥ずかしいと思いますが、やっているうちに慣れてきます。
そうすることによって、相手によって様々なジェスチャーをしてくれます。
ごめんと言わんばかりの合図してくれたり、
頑張って!とポーズしてくれたり、
たまには止まってまで応援してくれたり、
自分がいい表情をしていると相手もいい感じで接してくれるようになります。
これは私がこのヒッチハイクの旅を通して気づいたことです。
相手を乗せる気にさせることは大切なことだと思います。
このことを序盤に気づいた結果、2日もかからず東京から愛媛に行く事が出来たんだと思います。
一人でヒッチハイクをするのは最初心細いだの、怖いだの思っていましたが、
実際やってみて、
一人でヒッチハイクする方が良いです。
その理由は、
- トラックに乗せてもらうのに基本助手席しか空いていない。
- 男二人以上は逆に怖がられる。
ということです。一つ目はだいたいですが予想つくと思います。
しかし、二つ目は実際私がヒッチハイクをしていて聞いた話です。
男二人とかだったら、たとえ乗せれたとしても、襲われたりしたら怖いから乗せない、と言っていました(女性、トラックの運転手の意見)
それを聞いた時は、そんな人いるのかなあとも思ったのですが、
乗せる側はそんな気持ちなのだな、と感じることもできました。
この二つの理由より、ヒッチハイクをするのは一人の方が良いです。
する前の私みたいに心細いから、と思っている方、多いと思います。
ここは勇気を振り絞って、頑張りましょう!
ただし、女性一人でするのはよっぽどの勇気がないとできないと思います。
女性でヒッチハイクをしてみようと思っているのであれば、最初は二人ですることを勧めます。
ヒッチハイクをしてて、本当に捕まらない場合は、自分から話しかけに行きましょう。
怪しいと思われたら、そこで終わりですので謙虚にいきましょう。
相手も人間です。恥ずかしくても自分が求めていることをしっかり相手に伝え、コミュニケーションを取りましょう。
まとめ
さあ、あなたもペンと紙を持ってヒッチハイクをしてみましょう!