机周りがいっぱいになりがちの建築学生に伝授！モノを捨てる勇気
設計課題中に作業やっているとついつい机周りがいっぱいで
あれ〜どこに置いたかなあ
となる場面が多々だと思います。
机周りだけでは無いです。
あなたの家の自室も物でいっぱいになっていないでしょうか？
そんなあなたにミニマリストの私がモノを散らからない秘訣を紹介します。
まず、なんで
机周りがいっぱいになってしまうのか
部屋がいっぱいになってしまうのか
それは
自己管理ができていないからです。
なに当たり前なこと言ってんだ
と突っ込まれるのは重々承知です。
ですが、根本的に出来ていない人が多すぎるというのが現状です。
使わなくなった資料、着なくなった服、床に落ちっぱなしのモノたち
これらは整理整頓するなり、捨てるなりしましょう。
モノを捨てるのが苦手な人にアドバイスをします。
一つ目は
捨てるか迷ったものは捨てる
ということです。
例えば
あなたが使っているスマートフォン
捨てようと思いますか？
思いませんよね。
なぜそう思わないのかというと
捨てるか迷わないからです。
即答で必要なものですよね。
これを逆手にとって迷ったら自分の要らないものなのだと思って捨てましょう。
二つ目は
モノは朝に捨てる
ということです。
人は夜になると物事をするのが面倒になりがちです。
あと1日中脳を使った後なので判断能力が鈍っています。
なので脳がすっきりしている朝に断捨離を行って、
部屋も気持ちもスッキリさせましょう！
まとめ
私は今１K６畳の部屋に住んでいるのですが、物が全てどこにあるか把握できています。意外と１K６畳でも全てのものを把握できている人は少ないと思います。
そんなミニマリストになれたおかげが
しぶさん
sibu2.comです。
この人のおかげで私はミニマリストになれました。
モノが少ないのは本当に楽で一つ一つのモノを大切にできます。
そんなミニマリストしぶさんの著書があるので
机周りのモノや部屋のモノを減らしたい！と思っている人はぜひ下の概要欄から見てみてください。
