ヒッチハイクって何？面白いものなの？ー僕がヒッチハイクやってみたいと思ったきっかけ
ども！
今回は なぜ私がヒッチハイクをしようと思ったのか
ということを書いていこうと思います。
この記事を読んで、ヒッチハイクやってみよう！と思ってくれたら嬉しいです。
またヒッチハイクやってみたいけど、どうしたらいいのかわからない、という人にも役に立つ記事になってます。
ヒッチハイクという言葉を知ったきっかけ
まず、私がヒッチハイクという言葉を知ったきっかけは、堀江貴文さんの"ゼロ"という本を読んだからです。
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/11/01
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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この本は堀江貴文さん自身の過去のことや経験してきたこと等が書かれてあり、
堀江さんは大学時代、友人にヒッチハイクを誘われ、ヒッチハイクにどハマりしました。
堀江さん自身も起業後にも臆することなく営業をかけていくことができたのは
このヒッチハイクの経験があったからこそだと書いてありました。
これを読んだ自分は ヒッチハイクって楽しそう！
これが成功したら今後の人生も変わりそう！
と興味が湧き、一層してみたいという気持ちが高まりました。
この本に出会ってなかったら、ヒッチハイクはしていないと思います。
それくらい自分自身影響を受けました。
友達にヒッチハイクを誘ってみた！
ヒッチハイクを1人でするのは恐怖があったため、仲のいい友達に
一緒にヒッチハイクしないか、と誘ってみました。
しかし、誰も乗ってくれませんでした。
なんで面白そうなことだと思っているのにやらないのか不思議で仕方がなかったです。 かたくなに皆が断ってくるので 自分ひとりでやろうと決心しました。
結局、実際やってみて、 ひとりのほうがヒッチハイクは良かった。
このことについてはまた記事にします。
ヒッチハイクのゴールはどこにしよう？ ヒッチハイクするにあたって、どこへ行こうと考えると思います。
私の場合、期間は8月のお盆前、ゴールは私の地元である愛媛県となりました。 そこでやっと 東京から愛媛、ヒッチハイクで行こう！ という一つの目標ができました。
実際ゴールなんてどこでもいいんです。例えば、馬刺し食べたいから熊本までヒッチハイクで行こう、そんな感じでもいいんです。
ヒッチハイクは自由です！
やってみたいけど親が心配しそう、、、 と思っている人もいると思います。
私も実際そうでした。（まだその時は19歳だったので。）
ヒッチハイクするって言ったら、反対するだろうな、と(笑） いざ言ってみたら、 普通にOKがでました。（止められても説得するつもりだった。）
母親はとても心配症なので止めてくると思ったが、
人生一度切りなんだからあんたがしたいことをやりなさい。
と言ってくれました。
私と違って、親に言って止められる人もいるかもしないです。
けど親に止められてやらない人はそれまでの気持ちしかなかった ということだと思います。
やりたいことを誰かに制御されるってツライはずです。だからこそ、説得して理解してもらいましょう！
今回のまとめ
・ヒッチハイクは友達でするより一人がいい！ ・目的地なんてどこでもいい。（行こうと思えばどこへでもいける）※離島除く
・誰か（親、友達）に止められても自分のやりたいことは説得する！
そんな今回はヒッチハイクという言葉を知ったところから実際やろうと思った様子をお届けしました。
次回は、ヒッチハイクに必要なモノを紹介していきます。
では！！
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